孤独の展覧会【西尾維新大辞典】※ネタバレあり
銀座って歩行者天国なんだ。知らなかった。
秋葉原が有名なイメージ。
今日の俺は何頭なのだろう………。
松屋銀座に寄ってみよう。
松屋銀座のエスカレーター。
いいじゃないか。西尾維新大辞典。
西尾維新先生の15年間が詰まっているのか。
いいぞ。
これにしよう。
入口
ぼっちで行く。周りも1人が多い。
おしゃれな銀座で。マダムの多い銀座で。
俺は何をしているのだ。
いや気を取り直せ。
俺は西尾維新先生の世界に触れたいだけなのだ。
壁1面に描き下ろしの絵がある。
いいじゃないか。
会場は50音順で作品を紹介しているのか。
【挨拶】から始まり各著名人の【祝い】。
西尾維新先生の1日のタイムスケジュール。
こういうのもあるのかぁ。
西尾維新先生にハマったのはもう11年前になるのか。長いな。戯言シリーズからハマったなぁ。
戯言シリーズアニメ化したし、懐かしいなぁ。読み返そう。
プロじクションマッピングを利用して、作中の名ゼリフ、迷ゼリフを映し出すとは十全じゃないか。
葵井巫女子ちゃんが文庫版の方なのか……………。新書判の絵が良かった……………。
プロジェクションマッピングのパターン多いなぁ。読み返したい。
化物語シリーズのコーナーも広くてイイゾ~。
全シリーズアニメ化をする予定があるだけあるなぁ。
色々と巡り。
ゴーストタイプへ。
ポケモンのタイプじゃない。
西尾維新先生のタイピングを実際に見られる。
このスピードなのか。
考えながらやっているのなら早いのか。
わからない。
実際の書いている職場を再現しているらしい。
最後の???は最高。
まぁ戯言だけどね。
※個人の主観であり実際のものとは異なる場合があります