知ったらみんなに教えたくなる! 漫画の包装ビニールを楽にとる方法
講談社の漫画が大分前(体感3~4年位前?)から、ビニールでのピチピチ包装されていますよね。
講談社と言ってピンとくる人は漫画好きな人なのでしょう。
マガジンとかの少年誌と言ったら少しは分かりやすくなりますかね。
コミックがCDの包装みたいになっていてめちゃくちゃ剥きいくいの分かります?
剥くという表現が合ってるのかは分かりませんが。
わかりにくいと思いますが、こちらアニメイトで購入してアニメイトのビニールと講談社のビニールで2重包装です。
まずはアニメイトのビニールを手でちぎります。
テカリでわかると思いますが、アニメイトの1枚ビニールをとってもまた講談社コミックのビニールに包まれています。
こうすればわかりやすいですかね。
ぴちぴちの包装をとるこれからが本番です。
このビニールを水に漬ければ……。
冗談です。
火で軽くあぶれば……。
イッツジャパニーズジョーク。
本当はこちら!
実は青い線を引いたところに切れ目があります。
ビニールを左右に引っ張るとこんな感じでビリビリっといきます。
まるでセミのぬけがらですね。
いつもビニールを無理矢理引っ張ってハサミを入れていたので、これを知った時に衝撃を受けました。
イジらないで、長瀞さんの3巻の裏表紙で知りました。
ナナシ先生ありがとうございます!
※個人の主観であり実際のものとは異なる場合があります
