ウェアハウス 川崎店は本当に九龍城だった
ウェアハウス 川崎店というゲームセンターでありながら内装が香港の九龍城をモチーフにしてまるで海外のように感じる場所。
今回はその続き。
撮影は可能ですが、注意があるのでウェアハウス 川崎店のTwitterやHPで確認していただくか前々回記事にまとめたので確認してください。
前々回記事
前回記事
適当に「はぇ~こんな場所あるのかぁ」くらいの気持ちで見てください。
3階は 2階からの吹き抜けです。
ちなみに3階はメダルコーナーとレトロゲームが置いてあります。
2階の景色を上から見渡せます。
肉屋と自販機とUFOキャッチャーを上から見た図
肉屋の上の葉っぱのかかり具合は上からでないと気が付きませんでした。
凝っている演出。本当に建物内なのか……
上の写真の引いた全体バージョン。
こんだけ大きいとどこを撮っていいか構図に迷う
こういう時に広角レンズが欲しくなります。
もう少し右に視点をどうさせるとこのような感じです。
例の赤いブラがセンターに見える(前回記事参照)
残念ながら渡ることのできない橋
渡った先の左側には部屋があり、ブラウン管テレビや日めくりカレンダーが窓から見えます。
無理矢理補正して左下にブラウン管テレビっぽいのが見える
引いてみた写真です。
今回の補正はいい感じになったと思いたい
一番左端にある扉。上の写真に少し見切れています。
鎖があり侵入はもちろんできない
この扉の右下から下の階が見えます。
まだ別カットはあるのですが、結局同じ場所なので似たような写真になってしまったのでここまでにします。
そして4階へ行きます。
そこに現れたものとは……。
\ばばーん/
4階はこの謎の石像のみ
え……なにこれ。
普通にびっくりしました。
こちらの階で謎解きとビリアードとダーツがありました。
私の強さは3段くらい
5階があるのですが、行きませんでした。
5階は確かネットカフェだったと思います。
調べていたら見かけたのですが、なんか4階に近いラグジュアリーな世界観でした。
写真今回で終了ではなく、番外編まで残してあるのでいつかまとめてあげます。
素晴らしい世界を作るゲームセンターのウェアハウス 川崎店は来週までの営業になります。
気になる方はラストチャンスですよ!
※個人の主観であり実際のものとは異なる場合があります