ダンボーと共に行く九龍城の世界
本日2019年11月17日(日)閉店するウェアハウス 川崎。ゲームセンターなのに店内は九龍城になっている。
せっかく写真を撮影するのなら久しぶりにダンボーと共に行こうと思いました。
頭で立つダンボー
風があり、歩道橋の上だったので立たせるより安定するほうをとりました。
一回目の記事
今回も写真点数は少なめです。
出口での撮影
ダンボーにピンを合わせると後ろが必要以上にボケてしまうのでエフェクト撮影をしてみました。
うーん。ミニチュアのエフェクトなのですが、イマイチ
F値を上げれば多少は解決すると思いますが、中が暗いので限界を感じました。
2階にあるインスタ映えポイントです。
ダンボーはどこにいるでしょうか
モノクロに変換したら味が出るのではと思い最近覚えた変換をしてみることに。
雰囲気あるかが不明
なんか意味ありげに見えて、なんでもモノクロにしたらいい理論。
あわよくばもっとダンボーにピンが合えばよかったのですが難しくて断念しました。
ダンボーが見る世界
肉屋での撮影でもっと顔を下に向けて撮影すればよかったと写真をみて後悔しました。
ダンボーを使うときに周りの目が人一倍気になるのでいつも以上にパパッと撮影してしまうのでちゃんと確認してなかったです。
見つめる先の……
写真を撮る前はもっといい感じな雰囲気になると思っていましたが、実際に撮ってみると微妙でした。
多分構図が悪いのだと思います。
もっと後ろまでピンを合わせる予定だった
モノクロにすると意味不明になった
モノクロの写真にしたらなんでもオシャレに感じるとそう思っていた日が私にもありました。
ダンボーが小さいので大きい建物や全体的な風景を撮影するのはやはり難しいと思いました。
どんな設定でとるのが向いているのでしょうか。
まだまだ研究を続けないといけませんね。
同じくらいの大きさのものやある程度いい感じに世界を切り取れたら被写体としてダンボーは使いやすいと思います。
写真を撮影したのは、大分前なのですが、本日閉店されるということなのでupしました。
あと1回分の写真があるので、気が向いたらupするので、その時はよろしくお願いします。
6回分の撮れ高がある場所でした。
本当にありがとうございました。
※個人の主観であり実際のものとは異なる場合があります