非日常を体験できる電脳九龍城は男性トイレも凝っている‼
川崎駅の近くにあるゲームセンターのウェアハウス 川崎。
そこはまるで日本ではないかのような世界が広がっていた!
今回で4回目の九龍城の写真です。
撮影の注意などは1回目の記事を参照してください。
何回かに分けてお送りしていましたが、本編は前回の記事で終了です。
今回は本編? に収まりきらなかったものを紹介します。
どうでもいい話ですが、タイトルを三回くらい変えました。
最初は番外編でしたが、そこまで番外編って仰々しいものでもないと思い変えて、次におまけに変えてなんかちゃっちいなと思い変更。
現状に至ります。
すぐに終わりますが、お付き合いください。
おまけ編1 2階にある男性トイレが凝っていた!
男性トイレの入り口です。
左側に女性トイレの入り口があります。
めちゃくちゃ明るくした写真
補正前の写真はこちら。
めちゃくちゃ暗い
今回の全ての写真は撮影時に暗めに撮影して雰囲気出てるやんと思ったら全然暗くてヤバかったです。
一眼レフの画面で見たら暗くて不気味さが、あっていい感じでした。
女性トイレの入り口です。
撮影時に女性が出てこなくてよかった
さっそく中へ。
女性は入れない世界には凄いこだわりある空間が広がっていました。
本場の公衆トイレみたい。本場に行ったことがないからわからない
トイレは見た目は古い感じがしますが、清潔な空間でした。
個室の扉も見てください。
ちなみに個室は普通に綺麗で撮影はしてない
右側の壁にはチラシが貼ってあります。
この汚れ感がよい
多分用具入れ
この手洗い場の雰囲気好き。
小学生のころとかの石鹸を思い出しました。
このミカンの入れているものっぽいのに石鹸が入っていたなと懐かしかったです。
自分が映りこまないように気を付けた
ちなみに女性のトイレは調べたのですが、若干豪華な普通のトイレらしいです。
おまけ2 チラシに寄って見る
せっかく凝っているチラシを近くで見ないともったいないと思い近くで撮影をしました。
2階の一角にあるチラシの集合
全く読めない
これは所謂ピンクチラシとやら?
快速豊胸とはいったい……私気になります
全くなんのチラシかわからない。便利屋? 引っ越し? アルバイトの広告?
こちらで終了です。
補正がめんどくさくなったわけではありませんよ……。
残りは貼るだけ貼っておきます。
御覧の通り補正しないと凄く暗いです。
今回の反省
撮影してみて分かったのですが、一眼レフでの撮影はやはり難しいです。
暗いところの撮影は三脚があったほうが確実です。三脚禁止ですし持っていないので、いつか夜景などの撮影のときに反省します。
ISOをいじったりシャッタースピードをいじったり四苦八苦した結果です。
一眼レフの画面だとうまく撮影できたと思う現象は私だけでしょうか。
確認するときに拡大するとピントが甘かったりぶれているのがわかるのですが、周りにも人がいるので早くどかなければという精神が働きササッと撮影して場所を移動してを繰り返しました。
あとカメラの掃除をしていなかったので、結構レンズが汚れていてピンがあっているように見えなかったのも原因ですね。整備大切です。
もっとこういう写真を撮影ができる場所があればいいのになぁ。
※個人の主観であり実際のものとは異なる場合があります